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プロポリスは本当にガンに効くの?

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プロポリスの効能の中で、最も関心が高いのは「ガンに効く」かどうかということではないでしょうか。これは、プロポリスの抗腫瘍作用が、動物実験で証明されたからに他ならないでしょう。

現在までにわかっている「ガンに効く」プロポリスの抗腫瘍作用とはどういったもので、どこにどのように効くのでしょうか。

プロポリスの抗腫瘍作用には、

  • 発ガン予防作用
  • ガン化抑制作用
  • 殺ガン作用
  • 転移抑制作用
  • 副作用がない

などがあげられます。プロポリスの中に含まれている、ガンに効く、いわゆる抗腫瘍作用については、よく言われる殺ガン作用だけでなく、ガン化を抑える作用や、転移を抑える作用など、多くの作用が報告されています。そのうえ、副作用をともなわないなど、大変優れた特徴が明らかになっています。

プロポリスのこのような優れた作用は、どんな成分が働いているのか、これまでの研究で明らかにされた抗ガン作用のある成分として、次のようなものがあげられます。プロポリスの抗腫瘍作用

  1. カフェイン酸フェネルエステル
  2. ケルセチン
  3. クレロダン系ジテルペン
  4. アルテピリンC

ここにあげた成分が単独で抗ガン作用を及ぼすほどの量がプロポリスに含まれているわけではありません。 プロポリスには活性酸素消去作用や、免疫増強作用など、いろいろな活性があり、さらにいまだ未知の成分も多く、たくさんの作用が相乗的に働いて、抗ガン作用をもたらすものと考えられています。プロポリスの総合的な力が抗ガン作用をももたらすのでしょう。

注意して欲しいのは、プロポリスの抗腫瘍作用だけをとらえて、これがすぐさま人間にも効き目を現すわけではないということです。正常細胞まで傷つけない、副作用をともなわないなど、現在もちいられている抗ガン剤にはない優れた利点は認めるにしても、だからといって、すべてのガンに効果があるかというと、どうもまだそこまでは行きついていないようです。

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