ブラジル産プロポリスの特徴

ブラジル産プロポリスが高い評価を受けるわけ

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ブラジル産のプロポリスは、プロポリスの中でも高い評価を受けるに至っています。同じプロポリスなのになぜ評価が高いのでしょう。
その理由を列挙すると

  1. 大量のプロポリスを集める能力を、ミツバチ(アフリカ蜂化ミツバチ)はその性質として持ちあわせている。
  2. 薬草の宝庫といわれる広大なアマゾン流域は、ユーカリやアレクリンなど薬効を含む植物が非常に豊富。
  3. アマゾン流域は亜熱帯で湿度が高く、ウイルスやバクテリアなどの外敵が多く存在する為、強力な抗菌力を持つプロポリスが必要となる。

などが高品質プロポリスとなる主な理由です。

より高品質といわれるユーカリ・アレクリン由来プロポリス

数あるブラジル産プロポリスの中でも、ミナス・ジェライス州の高原地帯奥地に自生する、ユーカリやアレクリン、アサペシ、カピシンギなどの植物からミツバチが採取したプロポリスが高品質とされており、特にアレクリンの成分が多いほど緑が濃くなり、より上級で高価である。ブラジル産プロポリスの等級は、アレクリンの含有量で決まります。

  • ユーカリ・アレクリンは別名“緑系”とも呼ばれ、最上級のランクになると、スーパーグリーンプロポリス(Super Green Propolis)、ウルトラグリーンプロポリス(Ultra Green Propolis)などと呼ばれています。

有効成分アレクリンとは

アレクリン(バッカリス・ドラクンクリフォーリア)は、ミナス・ジェライス州の特定の地域のみ植生している1?2m程のローズマリーに似た植物です。
ローズマリーは、その効能として緊張の緩和や、抗炎症、抗酸化、抗菌作用などが知られているハーブの一つです。アレクリンは、そのローズマリーをも遙かにしのぐ効能を有しているとされ、プロポリスの優れた作用の源として注目されています。
有効性が特に高いといわれるミナス・ジェライス州産アレクリンは、鮮やかなグリーン色をしており、組成の約半数を占める樹脂の約90%(90%!!!)はアレクリンといわれています。

ユーカリの木

ユーカリの木(一例)

コアラから連想されるユーカリの木は、成長が早くすぐに大木になるため、十九世紀後半にオーストラリアからブラジルのサンパウロやミナス・ジェライス州などの標高500メートルから1300メートルの高原地帯に移植されたのが始まりと言われています。
このブラジル高原地帯は一年中が春と秋のような気候のため、ミツバチの活動が盛んで、ユーカリの木はプロポリス収集にもってこいの樹木となりました。温暖なブラジルでは冬らしい季節はほんのわずかのため、ほとんど通年にわたってプロポリスを収集できると言われています。
ユーカリの木は天然の農薬のような成分を含んでいるので、農薬は一切不要というのも特徴となっています。また、日本の除虫菊のようにユーカリの葉を燃やすと蚊が逃げ出すので、俗に除虫剤とも言われているほどだそうです。ユーカリの葉からは油が採取され、樹液にも独特の芳香があるなど、その強力な殺菌力は医薬品や石けんの原料としても利用されています。

ブラジル産のユーカリの木は花の咲く時期は様々で、蜜蜂たちの巣箱をいちいち移動させる必要もなく、一カ所に固定しておくことができます。また、ミツバチの性質上同じはなの種類(ユーカリの花ばかりということですね)からしかみつを集めないので、ほぼユーカリ100%のユーカリ系のプロポリスが作られるのです。それに、西洋ミツバチの行動半径が1キロメートルほどなのに対して、ブラジルのアフリカミツバチは半径3キロメートル前後と大変広い範囲を行動することができます。広い地域を飛び回り、花が不足気味の時期には10キロメートル先まで飛行するとも言われており、プロポリスの採集能力と採集量はひときわ優れています。

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Filed under: 産地別プロポリス — admin 10:16:10
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