プロポリスの効能と効果

プロポリスの効能と効果

プロポリスの効能・効果として、殺菌・抗菌作用があり、現代に生きる私たちにとってとても大切な作用なのです。忙しい現代人は、ストレスや疲れなどがたまりやすく、そのままにしておくと体内の免疫機能が低下してしまいます。免疫機能の低下は、風邪や病気だけでなく、ずっと体調がよくないなどの症状を引き起こしてしまいます。そんな時、プロポリスを摂取することで、免疫機能の改善や、抗酸化作用により、病気にかかりにくくなるなどの効果が期待されているのです。プロポリスの効能は次のようなものがあるといわれています。

免疫力アップ

体内に侵入してくる病原菌に対しての抵抗力や免疫力をアップしてくれます。季節の変わり目や冬にいつも風邪を引いていても、プロポリスを摂取していると、風邪をひきにくくなるといわれています。

抗酸化作用

老化の原因の一つに活性酸素があります。プロポリスは活性酸素を抑えてくれます。つまり老化防止の効果もあるといわれているのです。

抗炎症作用

生活習慣のせいか口内炎ができやすい、ストレスからか胃腸炎になりやすい、と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?プロポリスには、さまざまな炎症を防ぐ抗炎症効果があるともいわれています。

プロポリスとビタミンC

プロポリスは量を多く飲めばそれだけ効果があるというものではなく、少量でも続けることのほうが大切です。
商品によって違いますが、コップ半分ぐらいの水に5から10滴入れて1日1から2回飲みます。匂いや味がどうも苦手だという場合はジュース、牛乳などに混ぜて飲んでも大丈夫です。
前述したようにハチミツやレモンなどビタミンCを含む食品と一緒に摂ることがおすすめです。どうしても匂いがいやだという人は、薬局で売っているカプセルに入れて飲んでみてはどうでしょうか。
プロポリスを水に滴下すると水面に薄い膜ができますが、これはプロポリスに含まれる樹脂のヤニ成分で、人体にとり有効成分ですからそのまま飲むことを勧めます。
ヤニはコップのふちに付着しやすいので、プロポリスを飲むコップは同じものにしたほうがよいでしょう。 また薬局などで市販されているエチルアルコールで簡単にふき取れますしクレンザーなどの洗剤を用いることで洗い流すこともできます。このヤニ成分は切り傷など外傷にプロポリスを塗布する事により傷口を雑菌より保護し、なおりを早くする事も報告されているようです。

プロポリスは気長にご利用を

プロポリスを飲み始めてすぐに効果があらわれるわけではありません。 1 ヶ月くらい飲み続けていると「あれ?最近風邪をひきにくくなったな」と実感することができる…そういった長ーいスパンでお考え下さい。
また、人によっては体質的にプロポリスが合わずに、顔に吹き出物が出てしまう人もいます。そのように少しでも異常を感じた場合は、すみやかに飲用をやめてくださいね。

Filed under: プロポリスの効能・効果 — admin 0:12:37

プロポリスの効能や効果とは…

プロポリスは天然の抗生物質

古代ギリシャの時代から、プロポリスは主要や炎症に効果をあらわす効能があることが知られていました。プロポリスの語源はギリシャ語からきています。「プロ」とは「前」という意味で。「ポリス」は「都市」、合わせて「都市を守る」「都市を防衛する」といった意味になります。日本では、プロポリスのことを「蜂ヤニ」などと呼んでいました。日本のミツバチは西洋ミツバチと異なり東洋ミツバチに属するとされており、あまり「プロポリス」を作らない種類とされています。
プロポリスは、ミツバチの巣を無菌状態に保つことができる能力があることからも、プロポリスの重要な効能として強力な殺菌作用があることがわかります。これらのことから、プロポリスには抗生物質と同じ働きをする成分が含まれているようです。

ミツバチが作り出すプロポリス

プロポリスは、日本では蜂ヤニとして知られていました。外見上似た物として蜜ロウがありますが、両者は似て非なるものです。蜜ロウはミツバチの下腹部から分泌された脂肪が固まったもので、主にろうそくや口紅の材料として利用されています。
プロポリスを作り出したミツバチたちは、はるか昔から今日に至るまで、環境の変化にあっても絶滅することなく延々と生き続け、命を循環させています。これは、遺伝学の上でも奇跡と呼んでも間違いではありません。
そのミツバチを守り育て続けてきたプロポリスとは、ミツバチが自然の中から樹液などを集めて、自分の分泌液と合わせて作り上げた“天然の抗生物質”と呼べるもので、過密なミツバチの巣を細菌やウイルスから守る重要な働きをしています。プロポリスの産出量は非常に少なく、人為的な合成はできない貴重品です。
古代エジプト、ギリシャ・ローマ時代にはプロポリスは神々に捧げられ、又、王侯貴族専用の食べ物として文献にも記されており、2000年以上もの時を超えて現代まで連綿と受け継がれてきたのはプロポリスの効能が確かなものであるという証明でしょう。

ミツバチ

プロポリスは、有効成分フラボノイドやアミノ酸、ミネラルなど多種多様な天然成分を含んでおり、主な成分であるフラボノイドは、植物が紫外線やウイルスなどの外敵から身を守る防衛機能だけでなく、それらを食する昆虫や動物の活動にまで影響を与えるほどの重要な物質で、プロポリスの効能や効果にも大きく貢献しているとされています。

フラボノイド・・・身体の酸化を防ぐ働きがある物質として知られており、あらゆる病気の要因とされている活性酸素を抑制し、全身細胞を活発にし、免疫機能を向上させ、生命力及び自然治癒力を強化するといわれています。

要するにプロポリスとは…

繰り返しになりますが、プロポリスとは蜂の巣から採取される樹脂状の物質のことを言うのですが、蜂蜜はひとつの巣から年間に10キログラムほどとれるのに対して、プロポリスは100グラムから多くて300グラム程度しか採取できません。プロポリスが貴重品といわれる所以でもありますね。
プロポリスには、シナモンやバニラを混ぜ合わせたような特有の香りとピリッとした辛みがあるほか、中には鋭い苦みがあるものもあります。日本では「蜂ヤニ」とも言われるように「ロウ」が混ざっているので、プロポリスの溶液を容器に入れるとそのロウが付着してしまい、なかなか取れないことがあります。アルコールで拭けばすぐ取れるので問題ありませんが…。
今でこそ珍重されるプロポリスですが、まだその効能が知られていなかった二十年ほど前までは、日本でも、ブラジルでも、養蜂家にとっては蜂蜜を採取するさいに邪魔になるので、厄介者として見向きもされず、ゴミのように捨てられていたそうです。今では考えられないことですね。
現在でもプロポリスは謎が多く、その作用や効能は解明され尽くしていない点が多々あります。樹脂状の物質プロポリスは、蜜蜂たちが、ユーカリ・カラマツ・ポプラ・カシ・トチ・モミ・ヤナギ・スギなどの樹木から樹液を採取して、巣に持ち帰り、粘着力のあるプロポリスを作りだしていることは、今も昔も変わらないところです。

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注目されるプロポリス

プロポリスが注目され、大きな話題にていったのは、プロポリスを使用することで、ガンをはじめ、高血圧や糖尿病と言った生活習慣病(昔は成人病などといってましたっけ…)も良くなった、と言う体験談を紹介した書籍がいくつも出版された事も影響しているのかもしれません。
また、プロポリスの薬効を裏付ける医療現場からの臨床例が、健康雑誌や専門誌、、テレビなどで紹介され続けている事も影響して、さらにプロポリスへの関心が高まっているのかもしれません。
医療機関においても、諸外国の臨床例や実験動物段階でのプロポリスの薬理効果(ガン抑制、殺ガン作用抗炎症作用殺菌作用抗酸化作用etc)が実績を上げつつある事を受け、頭ごなしのプロポリス否定姿勢から「不思議な」などの前置きをおきつつも、プロポリスに関心を寄せる医師が多くなってきているのもまた事実です。
プロポリスの有効成分は数千種類とも言われていて、それら多種多様な有効成分が体内でどのような働きをするのか、現在でも未知の部分が多い現状では、患者さんの命を預かる医師がプロポリスの使用に慎重になるのも無理からぬ話ではあります。
プロポリス利用者が増えている背景はには、最近の健康志向の高まりや、長時間待たされたあげくの3分診療、薬漬けや副作用などの医療不信もあるでしょう。しかしながら、プロポリスは「健康補助食品」の域を超え、医薬品と同じ感覚でプロポリスを愛飲している利用者も多いのではないでしょうか。それが正しいのかどうかは別として…。

生活習慣病:食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群(厚生労働省) 日本人の約3分の2が生活習慣病によって死亡しているとされている。これらの病気は生活習慣によっては若年層にも発症し、成人に限定されない。そこで、主として加齢に着目した「成人病」とは異なる概念として導入ました。生活習慣病には、高脂血症・高血圧・糖尿病・心筋梗塞・動脈硬化・脳梗塞・癌(悪性腫瘍)・糖尿病・痛風・メタボリックシンドローム、歯周病があげられます。また、肥満など、他の生活習慣病(高血圧や動脈硬化など)の要因となる生活習慣病もあり、互いに影響し合っているのも特徴です。
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健康維持にプロポリス

プロポリスを日常生活に活用しよう!

プロポリスは、病気を治すために飲むものではなく、「毎日の健康に役立てる」健康食品として用いるべきものです。もちろん病気になってから用いるようにしても、それはそれでよいのですが、日頃からの「活性酸素を増やさない日常生活」、過食をしない、ストレスを減らす、喫煙をやめるなどを心がける事がまず必要なのです。
生活を整える中で、抗酸化剤(ビタミンE、ビタミンC、βカロチンなど)として役立つ食品を多く摂るようにするのです。

抗酸化物質を多く含む食品

ビタミンE 胚芽油、大豆油、トウモロコシ油、牛肉、豚肉、レバー、マグロ、カツオ、ウナギ、サケ
ビタミンC ニンジン、ほうれん草、パセリ、ピーマン
βカロチン ニンジン、トマト、マンゴー、メロン

抗酸化物質を多く含む食品は、色の濃い食品が多いようです。鮮やかな色の野菜や果物は、強い紫外線から身を守る働きもあるのでしょう。

プロポリスは、ミツバチがユーカリなどの樹木からでる樹液を集めてつくるので、抗酸化剤としてのフラボノイドがたくさん含まれています。一般に、黄色色素のフラボノイドや、緑黄色野菜に含まれるβカロチンなどの天然色素は抗酸化機能を持っているようです。
プロポリスには、黄色色素のフラボノイドだけではなく、さまざまな色素成分が含まれているので、この含有成分のどれかが活性酸素を消去する作用をもたらすのではないかといわれています。
プロポリスは、抗酸化剤プロポリスを毎日飲むことで、弱った体の防御機構を補助して、活性酸素をやっつけることで老化を遅らせるなどの予防にもつながっているのでしょう。プロポリスが健康維持に役立つということは、こうした根拠に基づいているのです。

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プロポリスの歴史

プロポリス、この名の語源はギリシャ語からきています。プロポリスの「プロ」はプロップ(支柱)というラテン語から、「ポリス」は都市をさすギリシャ語で、プロポリスは「蜂の都市を支える柱」といった合成語になっていったようです。
プロポリスの名で呼ばれるようになったのは、17世紀以降のことで、それ以前はプロポリスのことを「マミイ」と呼んでいたようです。「マミイ」とはミイラをさす言葉です。

プロポリスの効能や効果は、古代ギリシャの頃からすでに知られていたようです。その名も有名なアリストテレスも「動物誌」の中で、皮膚疾患、切り傷、感染症にプロポリスが効果をあらわす旨、記載しています。また、ローマのプリニウスも「博物誌」の中で、体内に入った棘の摘出や神経症、皮膚病にプロポリスが有効であると記載しています。他の文献にも、プロポリスは腫瘍、炎症、発毛などにも使われていたとあります。
プロポリスは古代エジプトでも、その防腐効果を利用してミイラ作りに利用されていたと考えられています。さらに、古代インカ帝国、アラビアなどでも、プロポリスは薬として使用されていたようです。
時が流れ、18~19世紀頃になると、プロポリスは外傷のための治療薬として使用されました。イギリスと南アフリカのボーア戦争では、アルコール抽出のプロポリス液をワセリンに混ぜて、プロポリスワセリンとして兵士の外傷の治療に用いていました。しかし、その後の西洋医学の進歩によって、ペニシリンなどの抗生物質が開発され広く利用されるようになると、一時プロポリスの存在は忘れられていました。 しかし、抗生物質は大変有用である反面、人体にとっては異物であるため、その使用による副作用や、抗生物質に抵抗力を持つ耐性菌の出現を招き、さらに近年になって抗生物質の乱用が問題化するにあたたって、忘れ去られていた、天然の抗生物質とも呼ばれるプロポリスの安全性や効果、効能が見直されてきているというのが現状です。

ブラジルなどでは、プロポリスは薬局ならどこでも変えるほど、ポピュラーな民間薬として知られていますし、欧米諸国では医療薬としてプロポリスを使用している国も多くあります。また民間療法としては、プロポリスを、やけど・にきび・イボ・シミ・帯状疱疹に塗布するなど広く利用されています。実際めざましい回復をする例が後を絶たないようです。

Filed under: プロポリス概要 — admin 0:22:14

プロポリスの成分

プロポリスの組成割合

プロポリスの成分は、ミツバチが採取してくる植物の樹液や産地、季節によって異なるので必ずしも一定してはいません。全く同じ成分組成であることはまず無いといって良いでしょう。
プロポリスに含まれる成分は何千、何万といわれ『天然薬理物質の宝庫』と呼ぶ人もいるくらいで、プロポリスは有効成分の複合体とも言われているようです。プロポリスの様々な効果や効能の源泉となっているのでしょう。

プロポリスの成分組成は、おおよそ以下に示すような割合になっています。

  • 樹脂成分及び芳香油・・・・・・・・・・・・・・・・・・約50~55%
  • 蝋分(みつロウ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約30%
  • 精油、揮発油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約10%
  • 花粉などのエステル類・・・・・・・・・・・・・・・・・約5%
  • 各種有機物などミネラル物質・・・・・・・・・・・・・・約5%

※ドイツキール大学:ハーブステン教授(医学博士)発表の組成成分

その他は、少量の脂肪酸、有機酸、微量のアミノ酸、ビタミン、ミネラルなどが含まれていると言われています。
その後の研究で、その他に100種類以上の成分が含まれているようです。
プロポリスの独特の香りがあるのは、森林の樹木や葉が発散する揮発成分(化学成分)のフィトンチッドが含まれており、フィトンチッドは森林浴のエッセンスといわれています。プロポリスにはこれらのバリエーションに富む有機物やミネラルが沢山含まれています。そして、今まではフラボノイドがプロポリスの主成分だと言われていましたが、最近はポリフェノールが主成分ではないかとも言われているようです。

プロポリスの主な成分

ミツバチとプロポリス

プロポリスの主成分を列挙すると

  • 数十種類もの濃縮されたフラボノイド類
  • ミネラル類
  • アミノ酸類
  • ビタミン類
  • 酵素類
  • 有機酸類

などが含まれています。

プロポリスに含まれる成分は何千、何万といわれ『天然薬理物質の宝庫』と呼ぶ人もいます。現在の時点では、約300種類ほど確認されています。プロポリスは有効成分の複合体といってよいでしょう。プロポリスの効能のほどがうかがい知れます。
プロポリスがすばらしいのは、純粋に天然の産物であり、人工的な各手段をほとんど加えていない自然からの贈り物であって、自然の生薬として無害だと言うことです。

Filed under: プロポリスの成分 — admin 1:23:34

プロポリスの5種の抽出法

プロポリスは、ミツバチの巣からとってきてそのまま利用するわけではありません。
過去にはプロポリスを粉末状にして利用していたようですが、プロポリスの原塊はひとつの巣箱から年間100~300グラム程度しか採れない貴重なものですので、現在は少しでもプロポリスの成分を有効に利用する目的から、5つの抽出法が行われています。それぞれの抽出法ですが、どれが優れているということではなく、各抽出法にそれぞれメリット、デメリットがあります。

プロポリスの5種の抽出法

アルコール抽出法

プロポリスの塊を食用アルコールに入れて攪拌し、含まれる成分を抽出する方法です。製造が簡単なうえ、プロポリスの原塊の80%がワックスや蜂ロウで、それらを溶かすにはアルコールが最も有効なため、古くからこの抽出法が最も広く採用されています。アルコール抽出法だと、アルコールが飲めない人や肝臓の悪い人にはよくないという説がありますが、実際に飲むときには何かに混ぜて飲んだりしますので、濃度は1%以下になり、全く問題とはなりません。

水抽出法

アルコールのかわりに水を使用し、プロポリスの水溶性成分を抽出する方法です。特有の臭いが少ないことから食品や化粧品などに広く採用されています。しかし、プロポリス自体が油性成分を多く含むため、抽出される成分はほとんどありません。特に、プロポリスに含まれるプラボノイドは脂溶性なのでほとんど抽出できず、プロポリスの最も大切な部分が抽出されないという欠点があります。

ミセル化抽出法

アルコール抽出と水抽出の両方の性質を活用した方法です。これはアルコール抽出したプロポリス溶液に、グリセリンなどの乳化剤を加えることによって、その粒子が水に混ざり込む状態を作り出しています。アルコールと水から溶け出す両方の成分がプロポリスから得られますが、食品添加物であるグリセリンを毎日摂取し続けることは体によくないという批判があります。

超臨界抽出法

二酸化炭素を「超臨界流体状態」にすることによってその溶解能力を高め、プロポリスの成分を通常よりも多く抽出する方法です。テルペノイドなども大量に抽出できるといった利点があるため、日本の複数の企業もこの抽出法を採用しています。

醗酵法

アガリクスやマイタケ菌などを利用してプロポリス成分を醗酵させる方法です。今のところ、あまりこの抽出法は使われていませんが、製法が安定すればプロポリスの製造量も飛躍的に増大させることも可能なため、将来この醗酵法が多く採用される可能性もある、将来性に富んだ抽出法であるといえます。

抽出法まとめ

このように、それぞれの方法で抽出されたプロポリスの効果については、飲みやすいものは重要な成分が失われていたり、逆にアルコール抽出法より吸収率は高いなど、抽出法により、かなり違いがあるようです。しかし古来より行われているアルコール抽出法の良いところは溶剤のアルコールそのものにも滅菌力があり、製品化されたものが半永久的で、かつ安全性が高いと言うこととプロポリスは樹脂から由来し樹脂成分の溶解剤にはアルコールが最も適しているといったことでしょう。しかし、発酵法のように、将来の技術の進歩により、今までとは違った効率的なプロポリスの抽出法が出現し、主役の座を交代するかもしれませんね。

Filed under: プロポリス概要 — admin 14:32:21

プロポリスとフラボノイド

プロポリスの主成分フラボノイド

プロポリスの成分は、300種近くもあるとされています。たくさんの成分が含まれていることに驚きますが、そのなかでもプロポリスの研究者がもっとも注目している成分はなんだと思いますか?それはフラボノイド関連の成分なのです。
プロポリスに含まれているとされる300近くある成分のうち、フラボノイドだけでも40種類以上の成分が濃縮された形で含まれているとされています。しかも、プロポリスの成分の中では一番薬効があるのではないかとも言われています。
プロポリスの薬効成分の研究は日本でも盛んに研究されていますが、ブラジル産や中国産などの産地別にかかわらず、その研究対象となっているのはフラボノイドであることが多いようです。

では、フラボノイドとはいったいどんな物質なのでしょうか?現在においても完全に解明されたとはいえませんが、わかっている有効な働きを見てみましょう。

プロポリスの主成分フラボノイドの働き
  • 自己免疫力を高める
  • 血液を浄化し、血管を丈夫にする
  • 細胞膜を強くし、細胞の働きを活発にする
  • ウイルスや細菌をやっつける

がフラボノイドの主な働きです。この4つが互いに関連し合い、相乗的に働いて、体の免疫力を高め、健康な身体を作るのに大きな役割を演じています。このほかにも次のような有効な作用があるようです。

  • 抗アレルギー作用
  • 麻酔・鎮痛作用
  • 止血作用
  • 増血作用
  • 消炎作用
  • 潰瘍の発生を防ぐ作用

ざっとあげただけでもこのような作用があるのですから、その生化学的な価値は大きいといえます。

過去に、天然色素フラボノイドには、ガンやエイズの働きを抑える効果があることがわかったという記事が新聞に載り話題になったことがありました。
この実験では、ガン細胞にフラボノイドを加えて培養したところ、ガン細胞の増え方が減ったというものでした。プロポリスには、今まで述べてきたように抗ガン作用があることはわかっていますが、エイズウイルスに対する医学的な研究成果は残念ながら今のところほとんどないようです。

Filed under: プロポリスの成分 — admin 10:00:26

プロポリスの抗炎症作用

藪から棒で申し訳ありませんが、口内炎になったことありますか?

じっとしていても痛い、何を食べても痛い、何を飲んでも痛い、自分の唾液でも痛い、ばかばかしいほど痛い口内炎ですが、こういった炎症を起こしている「炎」のつく病気にもプロポリスは効果をあらわすそうです。

抗炎症作用、または消炎作用というのは、抗菌作用とともにプロポリスの顕著な生理作用のひとつです。「炎のつくほとんどの病気に効く」という医師もいるほどで、プロポリスの臨床応用文献の中で最も多いのがこの消炎作用なのです。欧米での報告が多いのですが、最近は日本でも、内科、外科、歯科、皮膚科の専門医もプロポリスの消炎作用に注目して、臨床に応用している例も多くなっているようです。
多くの医師が異口同音にいうのは「口内炎」によく効いたと言う話ですが、海外では20年以上も前に、その臨床報告が行われていました。
このほか、プロポリスの消炎作用は、歯周炎などウイルスによる発症と考えられている「炎」のつく病気にも有効だといわれています。

この消炎作用は、 プロポリスの何が作用しているのでしょうか。その有効成分については、プロポリス研究者の間では「消炎作用だけでなく、抗菌、麻酔、鎮痛作用が総合して作用しているものであろう」とかんがえているようです。また、「ひとつひとつの成分が、単独で作用しているのではなく、プロポリスの多様な成分が複雑に絡み合って、さまざまな効果を生み出しているようです。したがって、プロポリスは、その全成分をそのまま利用することが重要なのではないか」という見方をしているようです。
つまり、消炎作用だけでなく、他の有効な作用と合わせて効果を発揮しているということです。

医薬品のように少量でも効くのか?

プロポリスと医薬品

「炎」のつく病気には、耳鼻咽喉科の病気だけでなく胃炎、気管支炎といった病気もあります。 このうち、ウイルスが原因で起こる気管支炎や口内炎、歯周炎はプロポリスの抗菌、抗ウイルス作用が働きます。それと同時に、消炎作用も働いていると考えられます。
それでは、どの位の量のプロポリスを飲めば効果が期待できるのでしょうか。この点に関しては、口内炎のように直接プロポリスを患部につけて炎症を抑える効果があるといっても、医薬品のように少量で効く、誰にでも効くというものではないといったところのようです。
このあたりが「プロポリスは医薬品ではなく、健康食品なのだ」といわれる所以なのかもしれませんね。

Filed under: プロポリスの効能・効果 — admin 9:00:13

プロポリスの免疫賦活作用

プロポリスの薬効について解説したパンフレットや書籍などには「プロポリスには免疫賦活作用があるといった内容が良く出てきます。
「免疫賦活作用」とは、人間の体が本来持つ外部からの異物を除去する機能を強化し活性化させる作用をいい、マクロファージ・Tリンパ球・NK細胞・インターフェロン産生細胞などの機能を回復・活性化させます。その効果として、末期ガンの胸水、腹水の減少や、さらにガン細胞を消滅させることもあります。

免疫賦活作用そのものがガンを直接攻撃するわけではないにしろ、抗ガン剤などが患者の免疫機能を低下させてしまった場合に、免疫賦活作用のある薬剤を併用することでガンの進行を抑えることが期待されているようなのです。
プロポリスにもこの「免疫賦活作用」があるということは、免疫賦活薬のような薬効が期待できるのでしょうか?
私たちの体には、正常な自分と、外界からの侵入者や変質した自分を識別できる能力が備わっています。「免疫」という作用がそれで、体内によそ者(外敵)が侵入してくるとそれを体外に排出してしまおうとします。プロポリスはこの免疫のはたらきを助ける作用が強いようなのです。ガンをはじめ、各種の感染症や、外科手術などで体力を消耗すると免疫力も減少してしまいます。病気にかかりやすくなるのですね。プロポリスには、こうした免疫作用(自己防衛機構)を支援する成分が含まれているのです。

Filed under: プロポリスの効能・効果 — admin 9:00:32